市役所に勤務している市役所OBの一部に非難がある。市役所を60歳で定年退職して年金が満額出始める4年~5年間は理解できる。しかしながら、現在の市役所の関連施設の中には65歳を過ぎて67歳の方もいるという情報がある。市民の中には何故その年齢まで雇用しているのか疑問を持っている市民もいる。
市役所は民間企業から見れば、60歳を過ぎてからの雇用待遇も良いと言われている。民間で雇用できる部署は大いに民間を雇用すべきとの意見もある。専門職の部署もあるが、民間の市民でも仕事が出来る個所もあるようだ。1年間の臨時職員や嘱託職員が増えつつある市役所の内部に機構に疑問視する市民もいる。
職員の適材適所の配置が出来ていない箇所もあり、同僚に迷惑掛けたり、市民に迷惑掛けたりしている職員もいるとか。5振興局に行って見ると、仕事量が少なく、暇を持て余している職員もいるとか。合併して9年、振興局職員の配置も考える時期が来ているのではという市民も多い。