古代米3種類目を刈る

2014/10/01

古代米稲刈り②26.10.1古代米稲刈り①26.10.1

朝のうちに昨日、バインダを売ってくれる方の自宅を訪問。性能も良く買うことにした。農機具屋さんが整備してくれることになった。2日~3日間掛かるという。それまでは、隣の家のバインダを借りることにした。午前10時ごろから古代米稲刈りが続く。今日で三品目になる。稲の名前が分からないので、私の家では「古代米」として栽培している。米にすると「黒と灰色の米」になる。

昼過ぎから2時間、広報ひた関係の仕分け作業と班長宅に配布作業をする。その後から夕方暗くなるまで掛けて、3種類の古代米をバインダで刈って、掛ける作業が終了する。今日は朝、明るくなる午前6時過ぎから田んぼへ。朝食、昼食も田んぼで食べる。雨が降る前に区切りの付く所までしたかったために頑張った。写真の青い網を被せてあるのはスズメ防止のため。