古代米出荷、明日から店舗に・・・ 2014/11/02 古代米の精米も終わり、今日から出荷準備を始めた。紫米とキビを除く6種類をミックスさせ、小さいビニール袋に計量器で370g(実に380g)を計り、シールなどを貼って完成。軽作業であるが、手間の掛かる仕事である。160袋を作るのに朝から初め、夜の8時過ぎまで掛かった。その後に、大山農協のガルデン出荷場と山田原にある県農協の産地直販出荷場に運び、店舗こどに入れ込む仕事で終了。終わったのが午後10時過ぎでした。