早いものです。今年も６月になりました。今月も何かと忙しい月になりそうです。田植えも苗が順調に育ち、田植えがいつでも出来る大きさになり、田植え準備をしなくてはならない時期になりました。田んぼの畦の草刈り、肥料入れ、水入れ、トラクターで耕す作業が待っている。能代かきした田んぼは３日間ぐらい、水を張っておけば田植えが出来る状態になる。今日から少しづつ作業して来週から本格的な田植え作業にいる予定です。１２日までにはすべて終わる予定。今年は田植え機を新しく買ったので、うまく使えるか心配なところもある。
また、６月は市長選に立候補者がいるのか、注目の月にもなりそう。現市長の４年間の市政運営に対して対抗馬が出るのか、市民の関心は一段と高まっている。日田維新の会が公募していた期日が昨日に終わっている。公募で候補者が出来たのか注目される。いずれにしても、市長選は無投票は絶対にないという市民もいるので市長選はあるようだ。佐藤陽一後援会は万全の体制を作り上げている。４年前、佐藤市長当選の功労人事とも言われていた市社会福祉協議会常務理事をしていた萩原氏が５月に退職し、佐藤後援会重要なポストに就任している。　http://www.pref.oita.jp/11720/kenpou/data/h22/100112_1.pdf
国会も菅内閣に対する不信任決議案の提出が今週の終わりにもありそうで、否決されるのか、可決されるのか注目があるが、国民の関心は薄い。それだけ現在の政治に不信がある。国民はそっぽを向いていることを国会議員は分かっていないようだ。写真は議員在職の時にゴミの実態調査するために収集運搬車で作業した時の写真です。