市道法面の草刈りを一部残し、後はそのままにしている水路脇の草が法面をかぶさり反対側の田んぼまで延びている。心配される『マムシ』道が出来上っている。市土木課に通報し、現地も職員と確認し、すぐに森林組合に草刈りをするように依頼されて、2週間が過ぎた。
『マムシ道』が出来上った以上、ほっとけないことで、その部分の草刈りをする。切った草が水路に相当に入っている。その草を水路から上げる責任もない。その責任は市と森林組合にある。いつまで地元住民に迷惑をかけるのか?ウッドコンビナート建設当時は地元には迷惑は一切掛けないと言っていたがそのことは時間が経つにつれ忘れて来ている。水路の草が明日からの台風絡みで雨が降れば、下級に流される。下流住民が黙っていないと思われる。その責任は市にある。