大分合同ナイターソフトボール大会!!

今年は23チームが参加して大分合同ナイターソフトボール大会が昨日から始まり、今夜から4会場で開かれた。梅雨時期を避けて例年より早く開催された。我が諸留町は今夜、三隈中学校運動場で試合があった。相手チームは南友田町であったが大勝した。明後日又試合が続く。

第19回日田リーグバドミントン大会開催される!!

第19回目を迎えた日田リーグバドミントン大会に34チーム・226名が参加して開かれた。開会式で昨年各部で優勝したチームから優勝カップが返還され、レプリカの贈呈が行なわれた。昨年優勝1部は日田クラブ、2部優勝はチーム玉川斎場、3部優勝は天翔、4部優勝は玖珠クラブ、5部優勝は光岡クラブFBでした。この大会はバドミントンを愛好する皆さんが、その実力によってランクされて各パート別にリーグ戦を行なう大会であり、和気あいあいの中で開催されています。今年の成績は次のとおりです。

【1部】優勝 日田クラブ、2位 チーム熊、3位 TEAM・ZERO A、 【2部】優勝 チーム玉川斎場、2位 三芳クラブA、3位 チーム翔A 【3部】優勝 光岡クラブA、2位 朝日クラブ、3位 大原フレンドクラブ 【4部】優勝 玖珠クラブA、2位 西有田クラブ、3位 光岡クラブFA 【5部】優勝 有田jr父母会B、2位 玖珠クラブB、3位 サンヒルズ日田

日田市チーム2位へ躍進 4日間の累計タイム!!

県内一周駅伝大会4日目は午前9時に日田市役所前をスタートする。豊後高田市役所前までの区間で争われる。日田市チームの健闘を祈る。1区の中村君が大分市、臼杵市に続いて3位で2区へタスキ渡す。2区の穴井雄大君が区間2位で順位も2位に浮上。3区は日田市の大黒柱の田吹君が区間2位で順位は1位へ。4区の判田君が区間8位で順位は2位で中津市役所前にゴール。

5区は宇佐市安心院町から再スタートし江田友樹先生が区間7位で順位は2位確保。6区は本川君で区間7位で順位は3位に後退、7区は中島君で区間7位で順位は3位を確保して豊後高田市役所前にゴールした。この結果、4日間の累計タイムは2位に躍進した。明日は豊後高田市から大分市までの長丁場で争われる。どの郡市ともにA級を並べて最後の力を出してくる。日田市も万全の体制で2位確保に一致団結して頑張って欲しい。

日田市チーム苦戦をしている!!県内駅伝大会

春の訪れを告げる春季県体・第55回記念県内一周大分合同駅伝競走大会が始まり、3日目は竹田市から日田市までの8区間84.6キロで開催された。17郡市・16チーム(国東市と東国東郡は合同)が22日までの5日間、県内各地を走り抜ける38区間385.2キロのコースで郷土の誇りを懸けて熱戦を繰り広げる。今年の日田市チームは主力選手が抜けた穴は大きく苦戦が予想されていた。走り込みによる全体の底上げで補い上位を目指すが苦しい戦いが続いている。

実績がある田吹隆一(日田市役所)、練習十分の穴井雄大(中央発条工業)、粘り強い川原幸治(日田市役所)などの主力選手が頑張っている。3日目が終了した時点で大分市がダントツの一位、2位が臼杵市、3位が佐伯市、4位が日田市、5位が由布市、6位が玖珠郡と続いている。2位から6位までの時間差は10分であり、残り2日間で順位の変動がありそうな雰囲気である。日田市チームの底力が発揮できるのか期待されている。

冬場の体づくりで「ジョギング」開始!!

今朝の寒さは厳しく、一面真っ白の霜が降っていた。そのため、「秋ジャガ」の葉が一晩で解け始めた。少し植えるのが遅かったが、今朝からジャガイモ掘りをする。大きなジャガイモが出来ている。来年3月には「春ジャガ」を植えて田植え前に収穫するので、年2回の新鮮なジャガイモが食べることが出来る。

農作業も殆ど終わり、後は来春から開始になる。その期間、体を使うことも減る。そのため、健康維持のために今日夕方から「ジョギング」を開始する。無理をせずに少しずつ歩く距離を増やしていくことにした。今日は陸上競技場の周囲600mを10周、1時間半ゆっくり歩く。多めに着込んでマスクをはめ、帽子を被ってのジョギング姿には誰も気が付かない。この姿で当分は歩くことにした。1週間のうち、5日は歩くことに心掛けることにした。距離もコースを決めて約10kmを目安に歩くことにしている。

大分トリニータ J1昇格おめでとう!!

テレビで観戦する。長く感じた5分のロスタイムを耐え抜いてJ1昇格を決めた大分トリニータ。J2の6位からプレーオフを制した。田坂監督が「内容は乏しかった」と反省する劣勢でも、一瞬のスキを見逃さなかった。0-0の後半41分、森島が前線へほうり込んだ浮き球に林が反応。引き分けでは敗退の瀬戸際に「無心だった」というストライカーは、GKの頭を抜くループシュートで値千金のゴールを奪った。

サポーターの支えもあった。J1昇格にはJリーグから融資された6億円のうち未返済だった3億円の完済が条件。約1億2千万円の募金が県民らから寄せられたこともあって10月に完済。青野浩志社長は「昇格はクラブを立て直した県民のおかげ」と感謝する。4年ぶりのJ1復帰を決めた大分トリニータ。昇格を信じて声援を送り続けたサポーターたちは、運営会社の経営難を乗り越えて見事に、ファンの期待に応えた選手たちをたたえ、喜びを分かち合った。

収益に見合わない選手強化が経営を圧迫し、同年末に経営危機が表面化した。Jリーグから計6億円の融資を受け、社長の溝畑宏氏は経営責任をとって辞任した。今年1月までに3億円を返済。今季から新たに導入されたプレーオフに出場するには、10月までに残りの3億円の債務を返す必要があった。5月、1億円を目標に県民から寄付金を集めると表明。1億円以上の支援を得た上で、経済界、県と市町村からもそれぞれ約1億円ずつの支援金を取り付け、10月にリーグへの借入金を完済した。田坂和昭監督や選手らは24日午後6時半(開場は午後5時45分)から、大分銀行ドームでJ1昇格報告会を開く。

それにしても当時の社長でした溝畑宏氏の経営責任は全く問われていない。溝畑宏氏はその後、国の観光長官をしてたびたびテレビに出ていた。のこのこ責任も取らずにこうした役職に就任することに腹を立てていた。この問題をはっきりさせるべきである。法的手段をとるべき。(一部報道記事より)

第30回会長杯バドミントン選手権大会が・・・

第30回を迎えた会長杯バドミントン選手権大会が総合体育館で開催され150名の選手が集まり熱戦が繰り広げられた。成績は次のとおりでした。

☆男子ダブルスA級・・・優勝 小塚孝・池永智(日田クラブ)、準優勝 伊藤亮平・江藤健人(TEAM ZERO)、3位 松岡宏典・高倉宏明(TEAM ZERO) ☆男子ダブルスC級・・・優勝 宮崎賢一・一木浩(吉冨クラブ)、準優勝 佐々木定美・江田光義(TEAM ZERO)、3位 中島清人・穴井陸治(有田)

☆女子ダブルスA級・・・優勝 原田美奈子・宗野安純(日田クラブ)、準優勝 野村真菜美・財津知佳(日田クラブ)、3位 古田望・中嶋晃子(TEAM ZERO) ☆女子ダブルスB級・・・優勝 b後藤優美・横澤美香(天翔)、準優勝 江田広美・松川由美(清水クラブ・STクラブ)、3位 奥畑美優・長尾美優(有田) ☆女子ダブルスC級・・・優勝 杉野優子・佐藤さゆり(TEAM ZERO・天翔)、準優勝 山崎美香・大森有里(Frce)、3位 川崎幸子・清時直美(STクラブ)

☆混合ダブルスA級・・・優勝 伊藤亮平・宗野安純(TEAM ZERO・日田クラブ)、準優勝 池永智・財津知佳(日田クラブ)、3位 小塚孝・野村真菜美(日田クラブ) ☆混合ダブルスB級・・・優勝 武内秀人・伊藤智慧(光岡クラブ)、準優勝 中村圭秀・小塚恵(メロンクラブ)、3位 高倉宏明・井下博美(TEAM ZERO)  ☆ジュニアダブルス・・・優勝 中島拓哉・黒田祥吾(三隈中)、準優勝 伊藤望愛・深町菜子(南部中・三隈中)、3位 杉野朱梨・江田真奈香(三隈中)

諸留町グランドゴルフ大会が・・・

諸留町自治会では年間町内の住民の融和と親睦を兼ねて3事業を自主事業として行なっている。その一つである「グランドゴルフ大会」が本日ウッドコンビナート内にあるウッド平島公園で開催された。午前8時から開会式、8時半から試合開始された。5集落から10人ずつの50人が集まった。高齢者から若い20歳代の方などが集まった。ルールも分からない方などもあり、和気あいあいの中で3ゲームされた。

今年の市民体育大会終了まじか・・・

第66回日田市民体育大会バドミントン競技が21日総合体育館で開かれた。今年の参加チームは12地区体協が出場した。市民体育大会は29種目で争われ、今年はバドミントン競技とスキー競技のみが終わっていなかった。現在のところ、27種目総合成績で咸宜体協が断トツ1位であり、2位に光岡体協、3位に西有田体協、4位に三芳体協、5位に三花体協、日隈体協、高瀬体協、桂林体協、朝日体協、五和体協、天瀬体協、大鶴体協、若宮体協、14位の東有田体協と続いている。

今日のバドミントン競技は4パート予選リーグを行なって、上位2チームが決勝トーナメントに進む。その結果、県体選手などを中心に選手編成した咸宜体協が2年連続優勝をした。準優勝は五和体協、3位は三芳・朝日体協、5位は日隈・三花・光岡・桂林体協、9位は西有田・若宮・東有田・小野体協でした。

北部中・南部中が県大会で善戦したが・・・

北部中学校サッカー部に所属している孫の試合を見学するために、大分市西部総合グランドに早朝出掛ける。県中学生新人戦だろうと思っている。日田市から北部中と南部中学校サッカーが勝ち進みベスト16に残っている。南部中は午前9時から試合があり、3対0で敗退。北部中も善戦し、試合はどちらも得点いれず、PK戦になった。5対3で大分市南大分中の勝ちになった。

1・2年生の試合ですが、試合は後一歩のところである。観戦していると面白い。頼もしい孫の試合を見せてもらった。南部中・北部中ともに2回勝ち、3回戦に進んでいた。日田市内の中学校では南部中が一歩抜け出ている感じ。攻撃、守りが備えているチームは強い。先生の指導でさらに強いチームになって欲しい。そして県大会で優勝できるチームになって欲しいと思う。