バドミントン初打ち会開催

バドミントン協会初打ち会26.1.5

バドミントン協会主催で恒例の新年初打ち会が5日午後1時から総合体育館で開催された。今年は日田地区で県民体育大会もあり、例年にない意気込みで開催された。ジュニアから高校生、レディース、県体候補選手などが集まり、新年早々体を使って汗を流した。

感謝の言葉!!

月出山岳原田市長に陳情営農組合で米売りも行なった高菜漬け田んぼへ堆肥投入有田川の草刈り東有田中学校25.8.30

今年も後1日になった。今年を振り返ってみると感謝しなくてはならないことが多くある。まず、家族のことである。父母はじめ家族・兄弟など近くの親戚で健康であったこと。何事もなく1年が過せたこと。大いに感謝しなくてはならない。自分のことですが、農業の仕事を増やしたこと。田んぼを20アール借りて、さらに、畑も7アール借りて農作業を増やしたことも健康のことを考えたことでした。

次に、身近なことで諸留町自治会長の仕事もスムーズに進んだこと。毎月2回の広報ひたなどを班長別に分け配布したことや毎月一回の班長会議の開催など。大変な時期もあったが、その日のうちに班長や地区長と協議したことなどでスムーズに仕事ができたこと。次に東有田振興協議会長、全国難読山名サミット実行委員長、東有田中学校の適正規模を考える会長など無難に何事もなく、スムーズに1年間仕事が出来たこと。

東有田地区の過疎化の歯止めになることや元気が出るイベントなどは、周りの方々の協力があった賜物である。感謝に感謝している。自分ひとりでは出来ないが、皆さんが協力してもらい、大成功のうちに終了していることに感謝している。さらに、バトミントン協会長のことも今年1年頑張ってきた。ジュニア育成事業を初め選手強化策が出来、その成果も現れた。県体三連覇も出来た。そろそろ来年度は協会長の引き時期を迎えている。

全国大会出場で市長に挨拶!!

全国大会出場市長挨拶25.12.13②全国大会出場市長挨拶25.12.13③

12月21日~25日まで開催される第22回全国小学生バドミントン選手権大会に出場する日田市関係の選手が12月13日に原田啓介市長に出場報告と挨拶を行なった。団体戦には大分県代表として男女が出場しますが、日田市からは男子6年生 宇野泰生君(三芳ジュニア)がメンバーの一人に選ばれている。女子団体戦には女子6年生 飯田朱音さんと金丸楓佳さん(共に咸宜ジュニア)の二人がメンバーになっている。

個人戦には全九州小学生バドミントン選手権大会で上位に入賞した、5年生以下ダブルス 長谷部駿友君と原田亮太君(咸宜ジュニア)が出場します。原田市長から「風邪を引かない様にして頑張って来て欲しい。最後まで諦めず戦い抜いてほしい」と激励の挨拶があった。

第31回会長杯バドミントン選手権が・・・

日田高校バドミントン愛好会メンバー日田林工高校バドミントン部メンバー会長杯バドミントン大会②会長杯バドミントン大会⑤会長杯バドミントン大会⑦会長杯バドミントン大会⑧会長杯バドミントン大会⑨会長杯バドミントン大会⑩会長杯バドミントン大会⑪会長杯バドミントン大会⑫会長杯バドミントン大会⑬会長杯バドミントン大会⑭会長杯バドミントン大会⑮会長杯バドミントン大会⑯会長杯バドミントン大会⑰会長杯バドミントン大会⑲

第31回会長杯バドミントン選手権大会が総合体育館で開催された。中学生が中学校文化祭があったため、この大会に参加出来なかった。例年より少なめの約100名の選手で試合が行なわれた。それでも来週高校新人戦があり、試合慣れなどを含め日田高校、日田林工高校の生徒が出場して大会を盛り上げていただいた。成績は次のとおりでした。

☆A級男子ダブルス 優勝 池永智・左村正和(日田クラブ)・2位 小埜聡・梶原太一(TEAMZERO・市役所) ☆B級男子ダブルス 優勝 岩崎大佑・松岡宏典(TEAM ZERO)・2位 森山俊二・矢羽田駿一(西有田・林工OB) ☆C級男子ダブルス 優勝 穴井睦治・中島清人(有田JR)・2位 佐々木定美・江田光義(TEAM ZERO)

☆A級女子ダブルス 優勝 山崎雅美・今井瞳(日田クラブ)・2位 財津知佳・石松美香(日田クラブ) ☆B級女子ダブルス 優勝 江田広美・阿部菜奈子(清水クラブ・朝日クラブ)・2位 井下博美・廣田亜貴子(TEAM ZERO) ☆C級女子ダブルス 優勝 岡田久美・井上悦子(STクラブ)・2位 大森有里・山崎美香(frec)

☆混合ダブルス 優勝 梶原直剛・中嶋晃子(TEAM ZERO)・2位 蒲池修・江田広美(清水クラブ)

日隈体協が初優勝 市民体育大会バドミントン競技

バドミントン市民体育大会高波会長挨拶バドミントン市民体育大会25.10.20 試合前の挨拶バドミントン市民体育大会25.10.20 ①バドミントン市民体育大会25.10.20 ②バドミントン市民体育大会25.10.20 ③バドミントン市民体育大会25.10.20 ④バドミントン市民体育大会25.10.20 ⑤バドミントン市民体育大会25.10.20 ⑥バドミントン市民体育大会25.10.20 ⑦バドミントン市民体育大会25.10.20 ⑧バドミントン市民体育大会25.10.20 ⑨

第67回市民体育大会バドミントン競技が10月20日に総合体育館で開催された。13体協(咸宜・桂林・日隈・若宮・高瀬・光岡・三芳・小野・東有田・西有田・三花・朝日・五和)から参加があり、開会式では日田市体育協会長の高波氏が出席し、県体でバドミントン競技が3連覇したことにお礼挨拶。さらに、来年の久大ブロック県体でも活躍するよう激励があった。

試合は予選リーグがあり、上位2チームが決勝トーナメントに進んだ。決勝トーナメントに進んだ咸宜・桂林・日隈・光岡・三芳・五和・西有田・朝日体協で争われた。その結果、決勝戦は咸宜体協と日隈体協になった。男子ダブルスは日隈が山崎俊哉・松田卓也対咸宜が左村正和・小塚孝で対戦した。その結果、2対0で山崎・松田組が圧勝。女子ダブルスは日隈が山崎雅美・原田美奈子対咸宜が河津あゆみ・財津知佳で対戦した。その結果、2対1で山崎・原田組が圧勝し、この時点で日隈体協が初優勝となった。

順位は優勝→日隈体協、準優勝→咸宜体協、3位→五和体協・光岡体協、5位→桂林体協・西有田体協・朝日体協・三芳体協、9位→高瀬体協・若宮体協・東有田体協・小野体協・三花体協でした。

県体優勝の余韻が・・・

県体バドミントン頑張った女子メンバー県体バドミントン頑張った女子メンバー①県体バドミントン頑張った日田市選手団朝日ジュニアクラブ25.9.2

県体先行開催でバドミントン競技が3連覇・29回目の優勝したことの余韻が残っている。朝からお祝いの電話やメールが届いている。並大抵のことでは出来ないことを日田市バドミントン協会は成し遂げている。日頃の練習、対外試合への積極的な出場、若手育成の雰囲気づくりなど他種目にはない努力をしている。A級の二人が欠場しながらでも別府市、大分市に勝ったことは高く評価できると思う。

市高波体育会長を始め副会長数名も別府市戦、決勝の大分市戦に応援に来て貰い、力強い声援を頂いたことも選手に励みにもなった。影で選手を支えて貰ったマネージャ、協会役員などが一致団結した成果であろう。来年度は日田市で県体ブロック開催が予定されている中、記念すべき30回目の優勝と4連覇に向けて練習に一段と励むことを選手一同決意。県体結果は・・・

http://www.oct-net.ne.jp/~ja6ltm/ken15/_derived/25.8.31-3.pdf

協会ではジュニアクラブの育成に力を入れている。日田市バドミントン協会ホームページ表紙でジュニアクラブの紹介をしている。今日も朝日ジュニアの練習している朝日小学校体育館に出向いた。20名近い子供達が吉田監督の指導のもとに頑張っている姿を拝見。将来が頼もしい子供達の真剣な練習風景を見せて貰った。

来年の久大ブロック大会に向けて・・・

矢野監督の胴上げ県体バドミントン 大分市との決勝戦会場県体バドミントン3連覇

試合後、閉会式があり日田市チームに優勝旗が渡された。今の日田市チームは最強のチーム編成が出来、さらに来年度も強力な人材も出て来るようだ。大分市は昨年決勝戦で日田市に負けてからは打倒日田を合言葉に練習に練習を重ねて勝利へと頑張ったが、後一歩力が及ばなかった。終わってみれば日田市の圧勝でした。若い力が根付き、県体選手になるには大変な動力が必要となる。他の郡市に行けば、A級の実力でも日田市では選考漏れになる始末。

29回目の優勝になり、3連覇も達成出来た。来年は久大ブロックで県民体育大会が開催されることが決定されていますので、今から準備態勢をしていくと選手一同誓い合った。夜は日田市内で祝勝会があり、美味しいお酒を交わした。反省点も皆で出し合い、練習で修正していくことも確認。日田市にとってバドミントン競技が優勝したことで他種目への刺激材料となった。今週7日から8日に開催されます本大会への置き土産となった。

別府戦で競り勝つ・・・バドミントン県体

県体バドミントン25.8.31 別府戦①県体バドミントン25.8.31 別府戦②県体バドミントン25.8.31 別府戦③県体バドミントン25.8.31 別府戦④県体バドミントン25.8.31 別府戦⑤県体バドミントン25.8.31 別府戦⑥県体バドミントン25.8.31 別府戦⑦県体バドミントン25.8.31 勝利して仲間とハイタッチ

今年も3強(日田市・大分市・別府市)が早い段階で戦いがあった。組み合わせがフリー抽選になるために一昨年では日田市が大分市と2回戦で、昨年は大分市と別府市が2回戦で戦った。他郡市はこの3強と早い段階で戦わないことを願っているとも聞いている。日田市は今年2回戦で別府市と対戦があった。別府市も選手強化があったようで昨年度から見れば脅威なチーム編成になっているとも言われている。日田市も昨年から見れば選手変更もあった。大黒柱の一人である左村君も怪我で欠場。

別府市との戦いは一般男子はファイナルまで縺れ、闘志全面に出して戦った日田市に軍配。一般女子は別府市の方が一枚上で2対0で敗退。40歳台男子と女子が頑張り両種目ともに競り勝つ。この段階で3対1となり、それからが後1勝が長い時間となった。ミックス、女子シングルスと立て続けて敗退。3対3になり最後の男子シングルスの行方になった。吉田学君は今年初めて県体出場であり、緊張感を感じながらの試合となった。高校を卒業し実業団バドミントン部在籍の経験もあり余裕の試合運びとなった。結局圧勝し2対0で明日の準決勝戦に駒を進めた。

県体バドミントン競技始まる!!

県体バドミントン25.8.31 バドミントン会場県体バドミントン25.8.31 各郡市が整列県体バドミントン25.8.31 宮原氏表彰県体バドミントン25.8.31 優勝旗返還県体バドミントン25.8.31 一般男子県体バドミントン25.8.31 40歳代女子県体バドミントン25.8.31 一般女子県体バドミントン25.8.31 日田市チーム一団結コール

第66回大分県民体育大会バドミントン競技が8月31日~9月1日に開催された。本県体は来週の土曜日・日曜日に集中して開催される。バドミントン競技、バレーボール競技などの競技は先行開催で一週間前の開催となった。大分球場の横にある県立総合体育館で開催された。バドミントン競技開会式が午前10時から始まり18郡市の監督・選手が結集した。開会式の前に3人に対し功労賞表彰があり、その一人に日田市の宮原秀三前小学生バドミントン連盟会長が受賞した。優勝旗返還では昨年度まで2連覇している日田市チームから返還された。

その後、8コートで一回戦が行なわれた。一回戦は7試合すべて行なわれために3時間近くかかった。種目は一般男子複、一般女子複、40歳以上男子複、40歳以上女子複、混合複、一般女子単、一般男子単と行なわれる。我が日田市は杵築市と戦い、危なげなくすべての種目で2対0で勝った。矢野則行監督、一般男子・・伊藤亮平・高松剛・小埜聡・吉田学・松田卓也、40歳台男子・・横澤良平・岩下太郎・蒲池修 一般女子・・石松美香・今井瞳・財津知佳・吉田望・山崎雅美、40歳台女子・・岩下留美・宮本香・伊藤ひろみ