ウッドコンビナート内の調整池のすぐ横の道路が水はけが悪く、毎年道路に水が溜まっている。市道で毎年である。道路管理が悪い。昨日の午後からの大雨で冠水している。通った方に聞くと道路管理が悪いので・・・。
側溝に木くずが溜まり、水のはけ口がなくなっているため。毎年、大雨の時はこのような状態が続いている。もし、車が通って途中で止まったら車が動かないと思われる。事故がないことを祈っている。
ウッドコンビナート内の調整池のすぐ横の道路が水はけが悪く、毎年道路に水が溜まっている。市道で毎年である。道路管理が悪い。昨日の午後からの大雨で冠水している。通った方に聞くと道路管理が悪いので・・・。
側溝に木くずが溜まり、水のはけ口がなくなっているため。毎年、大雨の時はこのような状態が続いている。もし、車が通って途中で止まったら車が動かないと思われる。事故がないことを祈っている。
毎年、市土木課にお願いしている市道法面の草刈りを、速くして欲しい旨をお願いしているが毎年遅い。そのため、法面の下を流れる水路がある。その水路を超えて草が伸びている。この水路はウッドコンビナート内にある調整池の水が流れている水路。水路脇の草が法面をかぶさり反対側の網まで延びている。心配される『マムシ道』が出来上っている。
ここ一帯は昔から地下水の集まる所で『マムシ』が多いと親父や近くの人から聞いていた。。『マムシ道』が出来上った以上、ほっとけないことで、その部分の草刈りを私がする。先日から行う。水路から1mぐらい草を刈る。ここ数年『マムシ』が稲刈り頃に田んぼに出現している。いつまで地元住民に迷惑をかけるのか?ウッドコンビナート建設当時は地元には迷惑は一切掛けないと言っていたがそのことは時間が経つにつれ忘れて来ている。
自宅裏の急傾斜地崩壊対策工事が急ピッチで進んでいます。昨年中は幅5mぐらい土を運び出し、その位置に型枠を組んで生コンで流し込み、砂防コンクリを作る作業が進んでいます。
諸留町平島地区は一昨年から急傾斜地崩壊対策工事を県土木事務所がしていただいています。一昨年は2世帯裏の工事で大掛かりでした。今年は私自宅裏だけで工事期間は来年3月一杯になっています。擁壁を作り水の流れを分散して家を守る工事です。来年度は2世帯裏工事が残っていますので至急に工事になると思います。
ウッドコンビナートに立地している木質バイオマス発電所が事業拡大を見据え事業用地の拡張を検討していることが判明した。地権者宛に手紙で説明会を開催すると通知している。11月27日(土)、11月28日(日)両日とも午後6時30分より30分程度で説明会を開催すると通知している。説明する内容は①現在の事業概要について、②拡張する事業地の利用計画について、③今後の進め方について・・・この手紙が届いた地権者の中には色々と議論があります。売買しても良いと言う地権者もいるが、絶対売らないという地権者もいることも事実。
この一帯は市がウッドコンビナートを構想した時、広域道路から東側一帯は2期計画案として地元に説明し、各地権者から同意も取っていた地域である。それが時間が経つにつれ計画が白紙に戻った。こうしたことで市が1億8000万円ぐらい掛けて林道整備をはじめ、その一帯地域内を整備した。
この事業計画の説明会の入口が間違っている。地元住民にまず説明するべき。諸留町自治会には班長会に説明しているが、一般自治会市民は何も知らない。噂話はあったが、事実であるのか全く分からなかった。今後、この事業計画案は問題化されるであろう。
市道法面の草刈りを一部残し、後はそのままにしている水路脇の草が法面をかぶさり反対側の田んぼまで延びている。心配される『マムシ』道が出来上っている。市土木課に通報し、現地も職員と確認し、すぐに森林組合に草刈りをするように依頼されて、2週間が過ぎた。
『マムシ道』が出来上った以上、ほっとけないことで、その部分の草刈りをする。切った草が水路に相当に入っている。その草を水路から上げる責任もない。その責任は市と森林組合にある。いつまで地元住民に迷惑をかけるのか?ウッドコンビナート建設当時は地元には迷惑は一切掛けないと言っていたがそのことは時間が経つにつれ忘れて来ている。水路の草が明日からの台風絡みで雨が降れば、下級に流される。下流住民が黙っていないと思われる。その責任は市にある。
久しぶりの投稿です。我慢していましたが、限度を超えましたので投稿となりました。内容は次のとおりです。
東有田地区にウッドコンビナートが造成されて早くも20年が経過しています。企業も9割近く張り付いています。東有田地区の諸留町平島地区を中心に土地の買収が行われ、造成段階から平島地区住民にはそれ相当の迷惑をかけています。企業が張り付いて20年以上が経過しています。
ウッドコンビナート内の道路は殆ど市道に認定されています。平島集落に行く道路も市道で法面も広々あります。年に一回草刈りをします。市と市森林組合とで委託契約をして草刈りが行われています。しかしながら、毎年、トラブルがあります。草刈り時期が遅かったりして地元住民に迷惑をかけています。ウッドコンビナート内の調整池から流れ出す水路があります。その水路に草やツルが渡ります。昔からこの一帯は『マムシ』の多いことで知られ、地元住民はいつも気を付けています。
昨年、一昨年と2年連続に稲刈り時期に田んぼで『マムシ』が発見されています。今年も9月上旬に森林組合が市道法面の草刈りをして頂きました。ところが水路周辺は草刈りをしていない。その為、草が水路をかぶさり『マムシ』の通り道が出来ている。ウッドコンビナート内の市道でもすぐに草を切って貰いたい所もあります。
社会一般としての必要性は認められるが、地域にとっては不都合であるため、建設や維持管理において近隣住民との合意形成のむずかしい施設。嫌悪施設ともいう。迷惑施設として建設が反対される要因としては、立地に起因するものと、施設の安全性や運用に対する不安や不信感によるものがある。前者では、建設用地の選定理由のあいまいさ、自然破壊の懸念、説明や情報不足などが反対の原因となるケースが多い。また、後者では、施設の恒久性、環境や衛生面への悪影響が不安視される施設として、ごみ焼却場や下水処理施設、産業廃棄物処理施設、食肉処理施設などがあげられる。
また、治安の悪化や地域の印象が悪くなることに起因する場合もあり、風営法に基づき設置される遊技場や風俗店、精神科病院や知的障害者のための福祉施設、火葬場や墓地などが該当する。このような施設を建設、維持するためには、用地取得の段階から近隣住民に情報を開示し、地方自治体などが情報を透明化する仕組みを設け、リスクが正当に住民に評価されるようなリスクコミュニケーションを徹底する必要がある。次回は日田市が計画している新清掃センター建設に伴う課題について独り言を話します。
諸留町では昔の面影が変化しつつある。有田川の河川改修事業、ウッドコンビナート2期計画断念に伴う補償事業、急傾斜崩壊防止事業などで大きく事業で変化しつつあります。平成24年7月に2回の豪雨災害が発生し、諸留町一帯は甚大な被害がありました。国の特別災害復旧工事で有田川河川改修事業費に10億円が予算化され、現在、最終段階になっています。本村橋付近から上流約1㌔の川幅を広げ、川底も2mぐらい下げる大掛かりな工事が進んでいます。川幅も広い所で約10mぐらい広くなっています。24年の災害の時、日掛け橋の橋掛に材木が引っ掛かり、沿線で被害を大きくしたこともあり、日掛け橋の架け替え、ピアーをなくす工事も進んでいました。
ところが、今年の7月5日の豪雨災害で24年の時と同じ被害になりました。改修工事半ばでしたので日掛け橋付近から濁流が道路、民家などに流れ込み、東有田振興センターなどが一時孤立状態になりました。水位も下がり後片付けに住民が立ち上がり、早期の復旧が出来ました。ここ数か月、河川工事も進み、日掛け橋の完成、川幅の拡張なども最終段階を迎えています。来年3月には河川工事も終了する予定です。その後に、今年7月豪雨の被害個所の復旧工事が始まります。