稲刈り(古代米 香米)始める

古代米 香米

8月下旬に穂が出て、刈り時期を迎えている古代米のうち、香米と後1種類(名前がわからない)の稲刈りを開始。孫達も少し加勢し、随分助かっている。本来であれば、『二人農業』でゆっくり無理をせず作業をする予定。田んぼの両端を鎌で刈って、稲を刈る機械バインダーで一束ずつ刈っていく作業。刈ってしまったら竿を立てて掛ける作業をする。この作業は2日間で終わり、来週の後半に、『もち米』を2日掛けて刈る予定。