稲刈り(古代米 香米)始める

古代米 香米

8月下旬に穂が出て、刈り時期を迎えている古代米のうち、香米と後1種類(名前がわからない)の稲刈りを開始。孫達も少し加勢し、随分助かっている。本来であれば、『二人農業』でゆっくり無理をせず作業をする予定。田んぼの両端を鎌で刈って、稲を刈る機械バインダーで一束ずつ刈っていく作業。刈ってしまったら竿を立てて掛ける作業をする。この作業は2日間で終わり、来週の後半に、『もち米』を2日掛けて刈る予定。

孫の免許受験のために・・・

大分県運転免許センター

広島大学に通っている孫が普通免許の実地免許が取れたということで、学科のみ大分県で取らなければならないということで帰郷。大分県運転免許センターに乗せて行く。9時まで受付をしなくてはならないということで日田を午前7時過ぎに出発。米良インターで降りて、案内に沿って行く。午前中に合格がわかり、午後は免許を交付するための講習会など午後3時半までかかった。帰りは210号線をゆっくり日田に向かった。