大分市民も日田の農産物を・・・

大分市・別府市方面の8店舗(大山ガルデン関係4店舗、大分農協日田産直関係4店舗)に古代米の出荷をしているが、今日売れ行き状況の店舗状況に調査に出掛けた。高速道で大分米良インターまで行き、マルショク鶴崎店から視察。明野トキワインダストリーでは日田から農産物を運んで来たトラックが着いた直前でもあり、多くの買い物客で混雑していた。あの風景を見ると、大分市民の多くの方が日田の農産物を食べていることが分かる。平日でもあるがワサダトキワインダストリーも混雑。幾つかの直販販売所もあるが、大山ガルデンコーナーのお客が多い。8店舗を次から次へと急ぎ足で回る。別府店に着いた頃に雨も少し降る。由布越えで帰るので、早めに湯布院、九重まで帰り着く。日田には午後4時過ぎに到着。大分市、別府市にある大山農協ガルデン関係の店舗には毎日新鮮な農産物が届けられている。